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クロスポリマー



以前からよく使われていた物らしい?
■架橋タイプ(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー
特徴:シリコーンオイル、油脂類のオイルを増粘・ゲル化したもの、
   安定性のよい化粧料を得ることができる。

   親水性部分を導入することにより、保水性が高く肌になじみやすい
   ソフトでしっとりした感触を与える自己乳化剤。
   色持ちも良くなる



既染部用カラー1剤-40gに、GLHを5.0%使用したい場合、
  GLH原液を、カラー1剤-40gに 2.0g 添加でも良いでしょう。

   チルポリシロキサンの架橋型の重合体で化粧品原料として幅広く利用
   されています。パウダーの皮膚への密着をよくし、化粧のくずれを
   防止し、持続力を増す働きをもちます

   <アクリル酸Naクロスポリマー>は、高吸水性高分子の特徴で、
   たくさんの水分を肌表面に保持しながら、網目状の保護膜を形成します。
   これは毛髪にもいえること

   保護剤, 安全性はもちろん耐水性が高く、シリコーンの3次元網状構造で
   あるので、膜厚感のあるテカリの少ないコーティング効果がある。 ...

働き:皮膚表面に撥水性のある皮膜を作り皮膚の乾燥を防いだり、
   粉体表面をコートし撥水性を持たせるなどの目的で使用される。

つまり、少量でビビリ毛の脱水症状を防ぐ効果が望める。カラー毛の褪色に効果
を望むペリセア君がカラーには…と言われていたから「救世主」になるかも
基本的に肌に使用するものだから…髪に使用してもOKかな?(濃度・塗布量に注意)

■期待する効果
縮毛矯正のビビリ修正
デジパーによる毛先の「縮れ」修正(ビビリ未満・乾くと目立たない)
ファンアイロンでのコテパーに使用

■質問事項
フルだけで疎水化するのだろうか?(何かに混ぜ込むのが効果的?単品使用)
吸着させるのに乾燥させるのか?
持続性は?

■たぶん
0.1〜1%以下の混入でカラー剤に混ぜたら発色が良くなる。色持ちアップ

縮毛矯正・デジパーの2剤に混ぜてもいいかも…


■種類
ケラチン系とシルク系があるようです。  

■使用感
薄めてつかわいと…絶対に乾かない。
希釈しなきゃ縮毛矯正にもデジにも使えません。
水で希釈はできません
カラー剤に原液を1%これって「いいかも」
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KSG-710 ジメチコン/ポリグリセリン-3)クロスポリマー、ジメチコン
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Dimethicone/Polyglycerin-3 Crosspolymer (and) Dimethicon
稠度(混和)25℃:400  屈折率25℃:1400 重金属 :20ppm
以下  ヒ素:2ppm以下
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*調査中です情報があれば下さいませ。

ビックリした。希釈3日後

容器にこんな固まりが…シリコンです。分離したのかな?
スゴイです。


■転記(環状シリコンとの希釈具合)■
既染部用1剤-10g にHBP(GLH)1.0%入れる場合、GLH量は0.1g ほど入れれば
良いことになります。
環状シリコーンで希釈したものを使用する場合は、下記の様な計算になります。

----- GLH 1.0%添加したい場合

既染部用カラー1剤-10gに、GLHを1.0%使用したい場合、
  5倍希釈液を、カラー1剤-10gに、0.5g で、GLHが、0.1g入ります
  10倍希釈液を、カラー1剤-10gに、1.0g で、GLHが、0.1g入ります

(10g×0.01(1.0%))÷0.2(5倍希釈液)=0.5g
              (5倍希釈済み環状シリコーン量)
(10g×0.01(1.0%))÷0.1(10倍希釈液)=1.0g
              (10倍希釈済み環状シリコーン量)

既染部用カラー1剤-20gに、GLHを1.0%使用したい場合、
  5倍希釈液を、カラー1剤-20gに、1.0g
  10倍希釈液を、カラー1剤-20gに、2.0g

(20g×0.01(1.0%))÷0.2(5倍希釈液)=1.0g
              (5倍希釈済み環状シリコーン量)
(20g×0.01(1.0%))÷0.1(10倍希釈液)=2.0g
              (10倍希釈済み環状シリコーン量)

既染部用カラー1剤-30gに、GLHを1.0%使用したい場合、
  5倍希釈液を、カラー1剤-30gに、1.5g
  10倍希釈液を、カラー1剤-30gに、3.0g

(30g×0.01(1.0%))÷0.2(5倍希釈液)=1.5g
              (5倍希釈済み環状シリコーン量)
(30g×0.01(1.0%))÷0.1(10倍希釈液)=3.0g
              (10倍希釈済み環状シリコーン量)

----- GLH 3.0%添加したい場合

既染部用カラー1剤-10gに、GLHを3.0%使用したい場合、
  5倍希釈液を、カラー1剤-10gに、1.5g で、GLHが、0.3g入ります
  10倍希釈液を、カラー1剤-10gに、3.0g

(10g×0.03(3.0%))÷0.2(5倍希釈液)=1.5g
              (5倍希釈済み環状シリコーン量)
(10g×0.03(3.0%))÷0.1(10倍希釈液)=3.0g
              (10倍希釈済み環状シリコーン量)

既染部用カラー1剤-20gに、GLHを3.0%使用したい場合、
  5倍希釈液を、カラー1剤-20gに、3.0g

(20g×0.03(3.0%))÷0.2(5倍希釈液)=3.0g
              (5倍希釈済み環状シリコーン量)

既染部用カラー1剤-30gに、GLHを3.0%使用したい場合、
  5倍希釈液を、カラー1剤-30gに、4.5g

(30g×0.03(3.0%))÷0.2(5倍希釈液)=4.5g
              (5倍希釈済み環状シリコーン量)

----- GLH 5.0%添加したい場合

既染部用カラー1剤-10gに、GLHを5.0%使用したい場合、
  5倍希釈液を、カラー1剤-10gに、2.5g で、GLHが、0.5g入ります。

(10g×0.05(5.0%))÷0.2(5倍希釈液)=2.5g
              (5倍希釈済み環状シリコーン量)

既染部用カラー1剤-20gに、GLHを5.0%使用したい場合、
  5倍希釈液を、カラー1剤-20gに、5.0g で、GLHが、1.0g入ります。
  GLH原液を、1.0g 添加しても良いでしょう。

(20g×0.05(5.0%))÷0.2(5倍希釈液)=5g
              (5倍希釈済み環状シリコーン量)


追加報告投函

・カラー1剤/40g+2剤/35g+甜菜君/3g
・HBP-GLH(ハイブリッドポリマーGLH)成分5%(環状シリコーンで5倍希釈)
  (環状シリコーン5倍液を10g入れてます・・・GLHが2gになります)
・アミノヒートシルクをほんの少量

甜菜君を入れると、綺麗に混ざります。

・混合した物を、ワンタッチ塗布

・前処理、後処理なし

at 10:24, アンテナ, ケミカル商材

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