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■縮毛矯正毛へのデジパーのアプローチ 第二章

■縮毛矯正毛へのデジパーのアプローチ 第二章
縮毛矯正毛へのデジパー毛の髪の中の親水性部分が熱によりpptが癒着したイメージです。熱変性や炭化が進んでしまっている。
S−Sが不足している。さらに還元を邪魔するシスチン酸が存在する。
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ワンダーとであって…
ワンッタチ塗布へ変更した。
0.前処理として…
 CMC塗布、ラメラクリスタル少々、ケラチャージ、ペリキト君+セーラ(セラミド)
 疎水還元を行うため「水」の量は注意が必要
 
1.既存毛へのアプローチ
 シスアミは(疎水還元を行う)
 濡れている方がむら無く全体に行き渡る(パワーが落ちる)
 ドライ塗布はフルパワーを発揮する(使い分けをする)
 a.7.2のカールのみ(HOT)
 b.7.2クリーム:カール(7.2or9.2)
c.9.2クリーム:カール(7.2or9.2)…と変化した。
*7.2カールに塗布後1:1:1の被せ(還元トリートメント・pHが高めなので効果大)
【イメージ】
毛髪の水分量は10%前後といわれる。その親水性部分の少ないSにアタックするのと…
真逆の90%前後の疎水部分のSにアタックするのは…どちらが効果的と考えた。
縮毛矯正毛・デジ毛などの処理をした毛髪の親水性部分は従来の縮毛矯正やパーマでS は激減、
ランチオニンやシスチン酸などで思うように還元できない。
そればかりか…できない還元を無理に試みてさらに親水部を攻撃。水分維持ができない状況を作り出す。
水で薄めたチオを使用したが思うようにSにアタックできない経験をした。

だったら…アタック箇所を変えて疎水還元で親水部にセラミド+CMC+pptを補給し表面をコートすればいい
と考えました。
*シスアミの疎水還元した髪は従来の触感と異なります


(さらなる質感向上)
*チオ系の分子量の小さな還元剤は「新生部」には効果的ですが熱処理をした既存部分には不向きと思う
 シス系は分子量はチオに比べ大きいが親水性部分の癒着で先にアルカリに軽く振って上げないと入らない
 そこでサルファイトでpHをあげトリートメントを抱き合わせぶち込む

【処理】
 ただ、ワンタッチ塗布!
 1.濡れている方がむら無く全体に行き渡る(パワーが落ちる)
 2.ドライ塗布はフルパワーを発揮する(塗布量が増える)
  時間15〜20分
  ダメージにあわせて、還元確認したら
  グロスフィール5倍希釈で流す。CMCを振る〜ケラチャージ・ペリ+キト+セラミドの泡責め
  おながし時にラメクリを極々わずか〜ケラチャージチェンジリンス
 
 3.インナーCMC〜ケラチャージ〜キトベール3倍所によりリピジュアc

4.ワインドは毛先をくるみ、テンションをかけて巻きます。ロットにしっかり巻き付けます
  直接、毛髪がふれないように注意します。
  蒸しのパターン、低温15〜20分、高熱短時間処理5分とあります
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シスアミは疎水還元です。水を嫌います
チオは親水還元です。
被せてしまうと両方を還元するんで「走ります」

酸化を十分にしないと「たいへんです」


at 10:25, アンテナ, 講習活動(依頼)

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