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■縮毛矯正毛へのデジパーのアプローチ 第三章



縮毛矯正は今は繰り返しの施術により、アイロンの加熱、過度の還元剤の使用
タンパク変性で硬く不自然なストレートを多く見受ける。

リバウンドが無い限り「根元のりタッチ」のみを望むお客様が多い
また、店側も「ダメージ」を気にして既存部への施術はさけることも
耳にします。(完璧な仕事であればリタッチのみでいけると信じてます)

*リタッチのみでいける施術をする、縮毛矯正上級サロンからのお客様の
 移動はほとんど無い。

しかし、毛先は日々ダメージが進行する…(日常生活により)
根元だけでなく既存毛へのアタックにより
柔らかい自然な矯正やデジを提案できないか考えました。

■毛髪のダメージについて考える…(個人的見解イメージです)


1.キューティクルダメージ
 キューティクルのダメージは隙間にあるケラチンやCMCの流失から始まる
 
*水に馴染みやすいケラチンと水の通り路(CMC)チオなどの影響を
 受けやすい部分。ここが傷むと…

間充物質の流失・キューティクルの密着


2.次に損傷するのは…コルテックス間にあるCMC

ここも親水性部分と疎水性部分がある、ダメージが進行すると…親水性部分は無くなってしまう、CMCも無くなると…
残るのは疎水性部分のみになる。
これがパーマやカラーが思い通りにならない原因と考える。

従来のチオやシスはSS-1の結合を切る。
上記の話よりそこにSS-1が無ければ…
高還元・分子量の小さいチオはダメージを進行させるだけ。
分子量の大きいシスはダメージ部分には作用する。SS-1がすくない

しかし、SS-2にアタックできる「シスアミ」「スピエラ」「チオグリセリン」
(普通、薬液が浸透しづらい疎水性部分)


親水性にケラチンタンパクが流失してしまった毛髪や親水性と疎水性のケラチンが複雑に絡み合った毛髪にシスアミが重要になる
___________________________________
インナーCMCはキューティクル間の「路」コルテックス間の「路」を創り

ワンダーは弱アルカリ7.2とアルカリ9.2を用意してます。
「微膨潤」でゆるめる事ができる(スピエラとの違い)

ケラチャージは不足した「ケラチン」(野菜由来PPT複合体)が内部で重合し
表面を高分子γケラトース でコートする。

キトベールさらに表面コートを強化する
熱処理により「吸着」を高める。
_______________________________
昨年の11月の日記
疎水還元の意味がわからなかったが「感動」した。
今年3月から「ワンダー」を実験してようやく「体感」できた。

________________________MIXIより転記___________ 

at 10:51, アンテナ, -

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