デジパーと縮毛矯正のつなぎ

デジパー&縮毛矯正01
デジタル&縮毛矯正です。
還元は一回です。根元新生部:1:1(ジェルハード:プロアゲイン)
中間毛先:1:1:1(プロアゲイン:キュアード:1st)

アンダーはデジパー
ネープ20mmその他23mm
オーバーゾーン:ツインブラシ〜アイロン(毛先はしない)
B2Yアイロン使用吸水熱ピークの実験112度を実践しました。
2秒でカール形成(ゆっくりスライドしながら回転させます)
縦スライスでリバースに…(細かくスライス、乾き気味です。)
パネルに対して「斜めに」あてます〜それからアイロンパネルに対して垂直になるように回転させます。

*カラー毛で傷んでいましたので28mmロット使用するより
 B2Yアイロンのほうが疑似キューティクルの吸着がいいきがしたので…

2剤前のピンイングです。
カール部分はブロムの2剤7分7分です。
2回目の酸化剤塗布時にオーバーゾーンの根元に過酸化水素水の2剤を行きます。


こんな感じで仕上がります。
デジパー部と縮毛矯正部のなじみやすさ…
デジパーとコテパーのコラボです。
今回は流す目的でB2Yを使用しました。
カールが欲しい場合は13mmのアイロンをお勧めします。
以上、デジパーと縮毛矯正のなじませ方でしたm(_ _)m

at 12:49, アンテナ, 縮毛矯正レシピ

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縮毛矯正レシピ_06

■隣県福岡県からのお客様■
新規のお客様です。
ミクシーでもつながりのある…ジュバンスで有名な…「妖怪好き」の店に通われた
お客様をご紹介頂きました。

履歴:7ヶ月前「ハビット」3〜4ヶ月前「ルミアップカラー」
髪質:硬い・太い・かなり多い・強めの波状毛・撥水性

ハビット毛は過去の経験上既存毛にふれるのは「やばい」
しかし、良い仕事
のため既存毛は戻りが無い…流石です。
久々にきれいな「ハビット」見ました。10年ぶりくらいです。

よって施術は根元のみ7〜10cmの矯正&中間毛先のキトサン誘導体処理
(キューティクルの毛羽立ちを軽く修正・内部補給はなし)

薬液:サンコールレスピアST-H&ベルロ スーパーハードのミックス

塗布順序です。1ブッロクにスポンジを3〜4個使用します。
既存毛にチオが付かないように気を遣い塗布します。
裏表・たっぷり付けます。根元5mm〜10mmあけて下さい。
塗布後プルシオーネ5分
ブーメラン15分
ツインブラシ2人で30分

プレスの順番です。
センターのクセが強いのでこのようなセクショニングしました。

仕上がりまで3時間30分くらいでした。

気合い入りました。
サンコール思った以上に優れものでした。
発売が待ち遠しい…

at 18:57, アンテナ, 縮毛矯正レシピ

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縮毛矯正レシピ_05続き

■短波状毛〜弱捻転毛の場合02■

根元は「軟化還元」させます。中間毛先は触らない選択と内部強化する選択
私は施術するほとんどのお客様に既存毛も「手」を加えます。
いわゆる
「メンテナンス」
をします
6.「らめ1」も塗布後流します…起こします
  中間処理:1.ペリセア(接着目的)2.γケラトース 3.キトアクア 
       4.毛先にヒートシルク

7.ツインブラシブロー

   毛髪のねじれを「ほどく」感覚で…
   
   決して「引っ張らず」
   ドライヤーの熱をブラシ内にためてクーリングをする(延びの悪い部分)
   握り込まないで下さい。
   でこぼこした髪を先ほど詰めたpptで「まん丸」の状態にする感覚…
   やさしく、しっかりここの処理をして下さい。

8.アイロン

   アイロンの片面に「天竺布」を巻きます。
   つきすぎたpptを取り除くことや、アイロンの滑りを良くします。
   また、pptをしっかり毛髪に貼り付けることも助けてくれます
   温度も200度設定であれば160度前後まで下がる…
   毛先のビビリが極端に減った。(経験から)
   頭皮に垂直に根元を立ち上げて、根元付近はゆっくり
   中間毛先はスルーアイロンはジャンボロールを使用するような
   「軌道」で動かす。大きな「円」を描く感じです。
   もし、スピエラなどの還元剤使用の場合は「プレス式」で
   アロン操作をします。

*「pptを使用するとアイロンが張り付いて操作しづらい」というメールが
  来ました。たぶんツインブラシブローが甘く髪が乾いてない(8〜9割)
  だから、アイロンに張り付く…何度もプレスするダメージになる。
  これが原因と思います(経験上)

  
 技法:スルーアイロン…圧力をなるべくかけず一定のスピードで滑らすように
            握り込まないようにしてください。
    プレスアイロン…酸性領域の還元剤など用いて「還元」させた部分に
            使用する技法。「過膨潤」「過軟化」した毛髪に使うと
            高い確率で「ビビリ」が入る注意してください。

9.アイロン終了後2剤塗布:今回は過酸化水素水をしよう
10.今回はヘナスーパーブラウン…を使用pptを混入させました。
  「香草カラー」を次回は体験・実験していきたいです。

11.乾かす。


ツインブラシブローが入っているため「ブロー」ができる髪です。
今回はこんな仕上がりです。
日々、進化します。(`◇´)ゞビシッ!!


*施術についてはすべて自己責任で願います

at 18:44, アンテナ, 縮毛矯正レシピ

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縮毛矯正レシピ_05

■短波状毛〜弱捻転毛の場合■
履歴:過去15年縮毛矯正当店5年〜離れて5年最近帰省されて3回目
   ヘナ歴5年(現在に至る)

髪質:細く、硬く、捻転毛、毛量少ない、白髪部分15%つむじ付近
   後は白髪はほとんど無い、綿菓子のようなふわふわの髪質。

処置:脂質が足りない、細胞間脂質「路」を創って「低分子」で「しっとり感」を
   出したい。毛先が切れやすいので既存毛の内部強化をケラチンppt で…
   軟化を見極め指で還元剤を取り除き
   ケラテック〜γケラトース を投与!
   マトリックスブロックとしてCMC(接着目的)投与


薬液塗布:1.根元付近にアルギニン水を塗布
      撥水性の毛髪のため薬液をはじき浸透が悪いので…
      事前にアルカリに傾け還元剤の操作性をあげます。
    
     2.チオベースの還元剤:トリートメント=1:1の配合
      コレクションハード:ニュートリ+sps少々
      ネープのクセが強いので塗布量は多めに
      根元1cmは必ずあける
      細毛のため「断毛」「根元の折れ」を防ぐ意味で
      各パネルにクッションをしく(スポンジ)
     
     *人差し指を塗布する根元付近にあて指の上に乗せる要領で
      塗布します。粗めのコームで表裏丁寧に行います。
      別の方法はクッションを先にあててパネルをおき…
      ハケで丁寧に乗せていく(根元1cmあけやすい)

     


*切断点に濃い薬液が付かないように粘度をあげるために薬液選定しました

      軽く時間差塗布(5分くらい)
     3.既存部分には2:1:1とトリートメント効果を求めて
      配合しました。
      プロアゲイン:キュアード:1st=トリ:サル:シス
      揉みこむ…

     4.還元を確認!必ずしも「還元」=「軟化」ではない…
      既存毛は薬液を取り除き
      ケラテック〜γケラトース 〜ヘマ10の処理
      さらにベルロCMC2倍接着目的で…
     
     5.お流し:シャンプーボールに湯をはって「ちゃぷちゃぷ」
      すすぎを行う。さらに「ラメ1」を2プッシュ
      付けすぎは「ねちょねちょ」して重くなります
      注意して下さい。
                             
つづく…
*施術についてはすべて自己責任で願います

at 10:03, アンテナ, 縮毛矯正レシピ

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縮毛矯正レシピ_04


毛髪履歴:カラー(ブリーチ14トーン)・縮毛矯正歴年3回・パーマ

毛髪:波状毛・剛毛・ダメージレベル3.5〜4.0

1.根元1:1(ジェルハード:プロアゲイン)クッションを置いて塗布
 (かなり多め、根元1cmあける)
2.中間・毛先にペリセア溶液塗布(泡責め)
  スピエラ(END部分)
  2:1:1(プロアゲイン:ファースト:キュアード)
3.揉みこみプルシオーネ
4.加温15分(スチーム)
5.流し「らめ1」
6.ペリセア〜γケラトース 〜キトアクア
7.ツインぶらしぶろー
8.根元プレス〜中間毛先スルーアイロン
9.2剤前にペリセア〜過酸化水素水7分
10.仕上げ

色味が深くなりました。
キューティクルが毛羽立っていたのが戻ったと推測します。

at 10:34, アンテナ, 縮毛矯正レシピ

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縮毛矯正レシピ_03

■根元のみの縮毛矯正&カラー■
毛髪診断:白髪50〜60%、撥水毛、波状毛、硬くて、太く、多い
     
履歴:30日前にカラー(フレーブ6MB)
   毛先デジタルパーマ

今回の希望:根元ストレート&カラー

1.WK-HCAQ10%泡責め、ペリセア(多め)

2.ベルローネ還元剤ジェルハード:プロアゲイン=1:1
 (根元クッション使用)

3.加温15分プルシオーネ5分(軟化80%)

4.ベルロCMC2倍希釈

5.流し〜ラメ1

6.γケラトース 40%、ペリセア、キトアクア

7.ツインブラシブロー

8.片面天竺布巻き200度で攻める(加圧気味)

9.ペリセア2液過酸化水素水

10.流す〜ラメ1〜γケラトース

11.起こして

12.WK-HCAQ10%泡責め

13.フレーブ6MB40gにUS牛コラ50%+パラベン0.2%5cc+OX6%

14.15分放置

15.カチセルGelペリセア&キトアクア入り塗布プルシオーネ

16.流し完成


ようやく2年になります。しなやかになってきました。
他店で5万円の縮毛矯正をして…
うちには「すがる思い」でご来店されたそうです。
九重からクルマで60分かけて遠方からお越しいただいてます。
毎回「気合い」が入ります。次回はもっと「しっとり」

at 18:22, アンテナ, 縮毛矯正レシピ

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縮毛矯正レシピ02(毛先の注意)

縮毛矯正における毛先の処理…
治療には限界があるが予防に限界はないと
お題のとおり…「ビビリ毛」を修復するより

「ビビリ毛」を創らないことに「全力を尽くす」ことが
最も重要と思います。
(・e・)
ひよこまーく

1.過膨潤しそうな毛髪の還元
・スピエラを使用します。(毛先のみには)
・1:1:1もしくは2:1:1,3:1:1
(トリートメント:シス系:サル系でトリートメント還元・微アルカリ)
還元剤が関与しないように
【ビビリ毛の場合】
・希釈したシスアミを使用するパターン
・サルファイトで微還元
・あらかじめ2剤(ブロムを希釈して)+カチオントリートメント
・カチオン系トリートメントでしっかりブロックする。
*いずれの1行程を行います。ブロック用にブロムを使用したら硬くなります

2.軟化を確認したあと…
・Hコンク5倍希釈   (pH調節)
・ベルロCMC2倍希釈(マトリックスブロック)
【ダメージ・ビビリ毛の場合】
・ケラテック3倍希釈〜γケラトース (被膜形成)
・分子量10000のケラチン〜Hコンク(酸縮重合)
*いずれの1行程を行います

3.流し
・シャワーを直接あてない(たまり湯でちゃぷちゃぷ)
・Hコンクやベルロリペアを使用する
【ダメージ・ビビリ毛の場合】
・らめ1
・さらにγケラトース 〜らめ3を行く場合もある
*いずれの1行程を行います

4.おこして
・CMC
・ペリセア
・γケラトース 〜キトアクア(濃いめ)
いつもの流れです

5.ツインブラシブロー

6.アイロン
天竺<br />
布
これを使用することにより(m¥398程度)
天竺布の利点(片面巻き)
直接プレートが毛髪にふれません。
キトアクアがきれいに毛髪に張り付き余分な補修剤を吸い取ってくれます。
・何度もしないなるべく1〜2回で決める(中間毛先はスルー)
・毛先は決して握り込まない
・自分の仕事にあった温度を決めます
・毛先は細心の注意を

7.2液処理
・あまりにもダメージがひどい場合はブロムの2剤を薄めてさらにとりーとめんとを加え10分10分の2回付け
・通常は過酸化水素水の5〜7分
濃い過酸化水素水はダメージ(赤茶ける場合もある)

8.収斂させすぎには要注意
・いたずらにpHを調整しすぎない方が良いかも…
・おながし時に「らめ1」〜「γケラトース 」〜「らめ3」
・ベルロリペア

9.乾かす
・十六油
・ベルロウォーターwax
など

10・完成

左完成・右が2剤前の状態です。

at 15:21, アンテナ, 縮毛矯正レシピ

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縮毛矯正レシピ(スタンダード01)

0.毛髪診断
1.アシストローションを塗布。ベルロの商材ですがアルギニンを添加してパワーアップしてます。目的は薬剤の効きをよくするため
(剛毛・硬毛など軟化しにくい髪や、撥水性ではじく毛髪に使用します。それ以外はskipします)

2.CMC塗布…前処理に入ります。
a,ペリセア溶液使用(精製水100cc:ペリセア2〜3cc:キトアクア2〜3cc)
b.低分子アミノプロ1200Qトリメチルカチオン
c.600の分子量のモノも有ります
d.ベルロCMC2倍希釈
e.WK-HCAQ1400はもっとすき…だけど高価です。
いずれかを使用(ダメージがある場合のみ)

*かなり重要な処理になります。過度な処理は「無意味」還元抑制をするためかかりにくくなる。足りなければアルカリ剤使用に関して「過膨潤」するので細心も注意を…

3.還元剤を塗布…塗り分け法と時間差方で対処します。
ほとんどは
B~Dは1:1:1=トリートメント:サル:シス(ベルロ)
Aゾーンは1:1=チオ:トリートメント(ベルロ)
     1:2や1:3でトリートメントを増やしコントロールする
     2:1や3:1で還元剤を増やしをコントロールする

それでもAゾーンが軟化しない場合は…ぶらん茶のSPS(ステンレスクリーナー)
チオ50%濃度の物を還元剤に混ぜ込むか直接振る(かなり危険)

D〜END部分に
スピエラ(酸性領域還元剤ph5.5)を使用はじめました。
プレ処理感覚で使用します。(芳潤性…水を包み込む仕上がりになります)

イレギュラー
C,D部分の
軟化・膨潤を確認したら…指先で静かに取り除く、また、カップを用いて薬剤を取り除くコームは使用しません。

*キューティクルが反り返る恐れがある

ここで
kg10000やHコンクやケラテック・γケラトース で軽く内部強化を行うさらに、
マトリックスブロック(流失防止・気休め程度)CMCを振りかけます。

4.流しです。
らめ1入ります。さらにダメージがひどい場合は成和の1400を…(逆疎水性ケラチン)

*最近はペリセアなどを使用します。

5.ツインブラシブローの前に(中間処理)
ペリセア(使用しすぎは硬くなる)
a.CMC~γケラトース 〜キトアクア
b.ケラテック〜γケラトース 〜キトアクア
c.クロダソンシスチン+αケラトース〜キトアクア

6.ツインブラシブロー
決して引っ張るのでなく…ねじれをほどく感覚
で行います。

7.根元軽くプレス〜あとは中間毛先スルーアイロン
(m¥398程度の天竺布を片面に巻く)
キトアクアがきれいに毛髪に張り付く感じがつかみ取れます。余分な処理剤を吸収してくれます。

8.過酸化水素水仕上げ
傷み過ぎの毛髪には過酸化水素水はだめです。
希釈したブロム酸にさらにトリートメントを加えて10分10分と十分に時間をおきます。

9.おながし…ベルロリペアを使用します。
超ダメージにはさらにここで「らめ1」〜「γケラトース 」〜「らめ3」

10.ドライヤー仕上げ致します。
*画像は探して後日アップします。
*このレシピで施術しても「自己責任」で願います。

at 16:21, アンテナ, 縮毛矯正レシピ

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